当方は、タンクバッグ+タンクカバーはバグスター製で統一してある。
タンクバッグ取り付け時の傷つきからのタンクの保護、という主目的の他にもニーグリップのし易さやタンク自体の傷の隠蔽や保護、エンジン熱からの防御等の多くの副次的効果が得られる点を、、専用タンクバッグしか使えない等の汎用性の低下やコスト高、給油口からカバーの穴がずれた際の給油時の煩雑さ(TDMのみ)より格段に上に見ているのだ。
BAGSTER タンクカバー XJ6 DIVERSION/F (10〜)1573H(白/黒)(\16,200+諸費用/)
今回は並行輸入でのオーダーで、納期は掛かるし購入後保証等一切受けられないが圧倒的に低コスト(約1/3)である。タンクバッグは以前の6SHGに使っていた品(二代目?)を継承してある。
6SHGに使っていたクリスタルコーティング仕様は全て消滅して、合皮のみになっていたが、、、まあ問題は無い。
あと、ゴミホコリ等の侵入防止目的で、当方は伝統的にタンクバッグの下に安い正方形のウレタン板を挟むようにしてある。
2013/02/27
配色も同一で違和感もなし。
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