<ハンドガード>

ハンドガードはTDM900同様パワーマッドのスターシリーズを選択。

色はアクセントとしてオレンジを選択、、、、ではなく、単に捨て値販売の売れ残りを購入しておいた だけである。
ただ、現状取り付けステーのPM14251は廃番で、後継のPM14252になってはいるが輸入元のプロトは扱いを辞めたようで、今後の供給は難しくなると思われ。

取り付けに際しては、レバーホルダーを極力外側に追いやり、クラッチ側はクラッチスイッチが干渉するのでスイッチユニットをボルトを抜いて外し、クラッチスイッチをキャンセルさせることにした。
スイッチはタイラップで適当な位置に留めておく。(あらかじめカプラーからスイッチを抜いておくと「N」以外セルが廻せないが使用可能)

例によってそのままではハンドガードの位置が悪いので、ボルトをM5/100mmのステン製六角ボルトに換え、スペーサー10mm×2で20mm外側にオフセット。
概ね違和感も無く取り付けられたと思う。

2010/03/14

追記    不具合対策としてナックルガードを変更

パワーマッドのスターシリーズナックルガードは、ハンドルバーの下から一本アームが出ているタイプなのだが、KLX125Cに取り付けるには干渉を避けるためクラッチスイッチを取り外す必要がある。 。
オンロードメインやフラットダートでの使用だけなら問題は少なかったのだが、高低差のあるダート等、あらゆる難儀な地点でセルが廻せないと非常に都合が悪い。

あと、右にガードが上に引っ張られた際に、フロントブレーキスイッチのハーネスを噛みこんでショートさせて、リヤブレーキ系のヒューズが飛んでまたしても走行不能(始動不能)になった。

二回目であるしヒューズを予備に換えれば対処可能ではあるが、場当たり的な対策ではなく抜本的に対策すべくナックルガードを換えることにした。

この時同行していた煙氏@XR230の模倣で、ジェベル250用の樹脂ナックルガード(中古)を同僚より戴いて流用することにした。

KLX125Cのハンドル幅はミニモト用サイズで、フルサイズ用のナックルガードだと幅が広すぎるのだが、、、、、、既設バーエンドに共締めして、既設ハンドルブレースに取り付けることにした。

ハンドルブレースに板ゴム(廃タイヤチューブを切ったモノ)を巻きつけ太さを稼ぎ、それにクランプすることで何とか。ゴムの柔軟性で本当は角度が合わない点を誤魔化してある。

バーエンドに共締めは、スロットル側は干渉すると不味いので、本来のバーエンド側に位置するアルミカラーをひっくり返し、内径を広げるため8.5mmでドリリングして、絶対にスロットルグリップに干渉しないようにハンドルバーとガードの間に入れておいた。

あと、クラッチケーブルとガードのの干渉を避けるために、ガードとミラーステーが干渉するガード最上部を切り取って対応。ブレーキホースの干渉もあったので、ホースの取り付け角度を変えて若干下に向けてホースを迂回気味にして対処。

実戦証明はまだであるが、クラッチスイッチの取り付けとショートは回避したし、コストは殆ど掛からずに換装出来たと思われ。
純正ハンドルに拘泥しなければ良いのだが、このような手もあると理解しておくのも良いだろう

2012/05/23