前回CT125で軽く野営自炊ツーに出て感じたのは、積載性能/量不足
ロングツーになると更に問題な為、いつものMFK-222グランドシートバッグの下に平型のハードケースを挟み込むコトに
色々検討の結果、大きさ、費用対効果等々を吟味して樹脂製ハードケースのコレを選択
TRUSCO(トラスコ) プロテクターツールケース オレンジ XL TAK13OR-XL (¥9,500/)
コレに、DIYで金具を配してリヤキャリアにバインドし、同じく金具に通してグランドシートバッグのベース部をバインドするのだ
画像 狙い通りの寸法 外寸(mm) 間口×奥行×高さ:515×415×200
側方
金具取付後
内側 エラストマー保護材とベルトは無用故抜いてある
安かったJ型固定ベース×4をΦ4.5刃でドリリングして配置
皿ボルト4o/L20ボルトとワッシャーにスプリングワッシャーとロックナットで締結 長い分はグラインダーで切断 L15oでいけたか
あと、上に可倒Dカンを左右に。鍋ボルト5oで
あとはフツーの荷締めベルト二本でキャリアにバインドして、グランドシートバッグを載せればOK
流石に軽量機に左右パニアなど付けたくも無いのだ。後は機体後部左とフロントキャリアに軽くて嵩張る系を積んで対処予定
後は実戦証明だが、装備の厳選も必要だとは思われ
2021/04/13
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