<第二十三回 信濃長和 霧ヶ峰より北の天空 >


今回は、09/14夜〜09/17の信州ロングツー

いつものソロ/野営ツーではなく、所属会社の元社員や四輪部門等の面子とバンガローを借りての連泊だった。

こういうのもたまには悪くはないのだが、やはり自立/自律行動がデフォの我侭なアタシは気楽な独り旅が性にあっているようだ。

今回は最近CANONのデジイチを購入した同僚の某ヤフオク番長氏と連れ立っての星空撮影。
彼もキッチリコノ手の情報は得ているようで、少なくともこの分野では此方が教えを請う立場(苦笑)

ISOは1600〜3200(Hi)が限界の廉価機D60だし安物千円三脚にいつもの単焦点35mmだが、10秒タイマーとシャッタースピードを20〜30sec程度のゆっくりにすれば何とか星空撮影は可能。
だが、ファインダーには何も写っていない状態なので、、、、、、、、、、、、、目測と数撃ち式での成功例の一部。

リモコンタイマーがあれば静止画の連続撮影で動画風に撮影したり、北極星を中心に動く星々の天球図を撮影も可能らしいが。


ファイル
ファイル: DSC_0067.JPG
日付: 2012/09/16 21:39:34.8
ワールドタイム: UTC+9, 夏時間の設定:しない
画質モード: Jpeg Fine (8-bit)
画像サイズ: L (3872 x 2592)
画像コメント:
カメラ

モデル名: Nikon D60
レンズ: 35mm F/1.8G
焦点距離: 35mm
フォーカスモード: マニュアル(M)
AFエリアモード:
手ブレ補正:
AF微調節:
露出
絞り値: F/1.8
シャッタースピード: 20秒
露出モード: マニュアル
露出補正: +1.0段
露出調節:
測光モード: マルチパターン測光
撮像感度: ISO 1600
フラッシュ
シンクロモード:
発光モード:
調光補正:
画像設定
ホワイトバランス: 晴天, 0, 0
色空間: sRGB
高感度ノイズ低減: 標準
長秒時ノイズ低減: する
アクティブD-ライティング: しない
画像真正性検証機能:
仕上がり設定
仕上がり設定: 標準
カラー設定: モードVa (sRGB)
階調補正: オート
色合い調整: 0°
彩度設定: オート
輪郭強調: オート
GPS
緯度:
経度:
高度:
画像方向:
時刻(UTC):


2012/09/19