<掴んだまま廻す>

本日、PIXISvanのオイル換装作業中に、ドレンボルトのネジ山を傷めてしまった。

今回は夏の太陽のせい!ではなく、、、、慣れと手抜きと漫然作業の結果として最初手回しで締め付けるトコロをいきなりソケット/ラチェット使ったせいだがw

勿論、タップ/ダイスのセット位は常備しているが、四角のタップをホールドするコーケンのソケットタップアダプターはM4/5/6/8しか揃えていない。

ドレンボルトはM12/P1.25 タップはあるが、セットの横ハンドルは車体と干渉して使えない、、、、、、
まあ、、、、、、タップなんざ四角の二面を掴んで回せば何とかなるのだが、、、、、、、

愛用クニペックスのウォーターポンププライヤー等は、角度が付いているので「掴む」のは容易でも連続して「廻す」作業には全く不適。
縦に廻す作業が楽なのでまだ普通のスリップジョイントプライヤー(車載工具のアレ等)の方がマシw

で、、、、、一応KTCツールセットに入っていてほとんど使わないスリップジョイントプライヤーもあるにはあるのだが、いい機会なので最近購入したバイスグリップ(ロッキングバイス)を使って作業した。

IRWIN バイスグリップ カーブジョー3X(¥1,260/)

コレなら掴む動作はバイスのギミックに任せて、ネジ山を修正するっつーかキチンと垂直に立てて廻す作業の方に集中出来るのだ。
問題なく修正し、リカバリ完了w

一応バイスグリップ使い方も記載しておくと、最初に「顎の開き」を「掴みたい対象の厚みより少々狭く設定」する。※エンドにあるネジ部を廻すと設定可能。
次に、握りこむ。と、内部ギミックにより強力に保持される。※保持されないときは設定が甘いので再調整
最後に、解除する時は二重になっている内側のレバーを押し込むと解除出来る。

使い方次第で無限に対処可能な便利工具だが、「何に使う」という専門性が無いのでソレ故に「最初のとっかかり」が難しくもあるか。

2015/07/25