<「バラホールカ」ボックスキット>



2010ギアアップの知人ωが、またしても変な行動原理を発揮して、トランクルームを極力空にする為バラホールカボックス二個一組を購入して一個づつ使おう!と。

正直あまり必要性は感じないし、最近は蕩尽が過ぎる気もしていたのだが、承諾してみたω

ウラル純正アクセサリー 「バラホールカ」ボックスキット 黒/二個一組(¥54,499/)

で、ファストエイドボックス同様エンブレム取り付け穴4つが開いているのに、「エンブレムが別途注文」と記載されていないので後からオーダーω
レッドクロス(赤十字)※一個(¥1,650)ピストンシークルロゴ(鎚と鎌/ソ連ロゴの鎚をピストンに変えてある)※一個(¥2,599)
のどちらかしか選べない。少し前までは赤星ωがあったハズでソレを消去法で選びたかったが、仕方なく二択消去法でレッドクロスをオーダーした。(現時点で未着)

コストを掛けたくないのなら、アルミリベットでも買えば100円レベルω
知人はマグネットシートに印刷して貼り付けて誤魔化す予定。当方も暫定的にマグネットシートで誤魔化してある。

コレは側車前部両側面に取り付けるのだが、例によってマニュアルなどと言う惰弱なモノは付属しない上、ボルトナットと金具が余るという上級者仕様ω
例によってウラル販売門真ωのメカニック氏に助言を戴いているので失敗は無かったが。

注意点は、側車は前が窄まっている曲線に直線の金属ステーをボルト留めする性質上、先に直線前提で全部孔を開けてしまうと合わないコトだ。
あと、機体側に取り付けるにはハンドル切った際に干渉しない位置に配置するコトと、ヒューズボックスやリフレクター等を避けるようにする位か。

先に二名で2010ギアアップへ取り付けを行って成功していたのでソロでも問題居なく取り付けは可能だったが、側車の外側と内側のボルトナットを締結するのはアクロバティックでなかなか面倒臭いが。


部品 あとL字金具もあるが、一体何に使うのか不明ω
構成部品については、本体箱、金属ステー、M6ボルト長2中2短3、ワッシャ11、スプリングワッシャ7、カラー長2中1、ナイロンナット7、L字金具1

作業手順

まず、ステーを位置決めする。箱もつけて干渉しないコトを確認するのも忘れずに。

位置決めの為のステー保持に紐を使った。養生用粘着テープを使ったら塗装が一緒に剥がれたとか信じがたい事例も報告されているので。

後側上を先に。ステー孔を通して油性ペンでマーキングし、ピンポンチでドリル位置を決め、最初は小径のドリル刃でドリリング。今回は2.5oにしてみた。勿論切削油使用のコト。

貫通したら、6o刃で本穴を開け、デバーリングツールでバリ取りし、ステーを仮組み。ボルト、ワッシャ、養生ゴム、ステー、ワッシャ、側車鋼板、ワッシャ、スプリングワッシャ、ナイロンナット(orステンのセルフロックナット)の順にしてみた。

仮組みといいつつ高低差のバランス見つつ本締め。後方上部をスペーサーをワッシャだけで締めこむと前部のすき間が開くので二箇所をカラーの長い方で、「Y」字状の下の枝はカラーの中を使う。

ドリル刃はいきなり6mm ステーの下にカラーを入れた状態でドリル刃を通してやればずれる事無くドリリング可能。同様の順でボルトナット締結し、4箇所をボルト留めする。
一応最後に全部緩めてから本締めして、終了。

ボックス自体に防水は利いていないそうだが、小ぶりで思ったよりだいぶマトモな製品だω
ステー自体に、内側に同様のバックステーが無い為耐荷重性能は低いので重量物は積めないハズだが、救急セットを入れる訳も無いので予備のタイヤチューブにバンク修理剤、ガソリン用ハンドポンプを放り込んでおいた。


ステー取り付け図   


「バラホールカ」ボックス取り付け図   バラホールカとは古物市、蚤の市のコトか?    



2017/03/28