<野営用大型シートバッグ>



ウラルは、思った程大量の積載物は積めない。

トランクはある程度の車載工具に携行品を積むし、側車にも積める事は積めるが人間が乗るならどうしようも無い。側車トランク上部キャリアは、大物を積むと後方視界を遮るので非常に鬱陶しい。

ので、予定を多少前倒しにして、新製品として目をつけていた野営用大型シートバッグをオーダーした。
ウラルには固定式のパニアケースは取り付ける予定は無い。放棄したしω

TANAX MOTOFIZZ グランドシートバッグ MFK-222(\51,040/41,095)

コレは、下半分はポリカーボネート製のシェルで出来ており、上部と二階建分離構造になっている。
あと、一応だが最下部に分離式取りつけベースがあり、バッグを載せてもずれたりしにくいようになっている。

そのベースと、固定ベルトが4本あり、前後二個づつの金属バックルに通してテンションを掛けて取り付ける。
あと、ずれ防止用ベルトもついており、荷が前にずれるのを防止可能。

横幅が600oあるのである程度なら積めるし、後方にはロールマットや三脚等の長物固定用ベルトもあるし、上部にはテキトーに追加するのに便利なクロスしたホールディングコードもある。更に荷を積むのなら、ネットが掛けられるようにDリングも上部各所に配してある。

ウラルに積んでみたが、リヤがトラクターシートなら無理だろうが、荷台か荷台シートならフラットでベースも本体も非常に積みやすい。
固定ベルトやずれ防止ベルトもフックポイントが多く配されているのでまったく問題なく取り付けられた。

評価は実戦/実践証明してからだが、難を挙げるとすれば、下部はある程度防水性があるが、構造的にも完全ではない。レインカバーの使用は必須だろう。サイドバッグと異なり上から被せてしまえばOKのお手軽で、まだマシではあるが。

あと、キャリーベルトが付属していない。当方は転がっていたバグスターのキャリーベルトがあったのでそれを使う。あるいは、工具岡持ち用のキャリーベルトを買えば安いが、、、、

最大の問題点は、普通の大型シートバッグと比較すると約2〜3倍の高コストであるコトだが、、、、、、、、
見た感じ機能的にはそこそこ使えそうなので、中途半端な商品を購入して買いなおす位なら、割り切ってこういう選択肢もアリかもしれない。


前方 外観にも無理がなく破綻が無い




側面




後方



2016/07/28