<続々 CEOのツーリングと降雨についての非科学的関連性>

本日、CEOは知人I氏と丹後半島まで日帰りツーリングに行って来た。
天気予報で昨日晩に確認した所では、
曇後晴 0〜6時/40% 6〜12時/10% 12時〜18時/10% 、、という降水確率であった。

勿論、過去の実績と経験からそんな占いを間に受けるほどCEOもおめでたくは無いので、いつも通りそこそこの耐水装備で出発したのだが、、、、
0530に家を出て、集合地点の池田市まで行くまでにさっそくちょっと降雨!
1000頃、丹後半島縦断林道でふたたび降雨。(通行止めと知らず土砂崩れで石と木と泥と水流の道を一箇所越える。オンロードマシンでは最低地上高のあるTDM850/900ならでは可能な技だが、、、二箇所目は道一杯の軟泥の為引き返す、、、、、)
1200〜温泉と昼食時は非常に良い天気 携帯で情報を確認すると、降水確率10%、、
帰路になると再び曇、、、1600頃 またしても結構な降りの雨、3〜40分降り続く、、、、

いつものことであるが、、、「君の行く所は降水確率50%+だな」と言われて反論する気も無かった、、、

今年になってから、ツーリング毎の降水確率100%のような気がするのは気のせいだろうか?(アップしていないが北海道ツーリングでも台風を初めとして雨には大変に縁があった)

誰か「この関連性」について説得力のある解答をくれません?(苦笑)

2004/10/11