<ホイールベアリングの換装>

本日、134,500kmでのタイヤ交換の際にFのホイールべアリングが若干ざらついていたので、潮時と判断して前後とも換えておく事にした。あまり持ちが良すぎるのも不安になるのだ、、、

必要部品/工具等

4XV-25117-00 Fホイール スペーサー \914 ×1
93306-00420 Fホイールベアリング(NSK 60/22 DU) \1,166 ×2  
93106-28043 Fホイールベアリング用オイルシール \284 ×2

93306-20531 ベアリング ハブ(NTN 62/28 LU) \2,195 ×1
93106-40013 オイルシール ハブベアリング用 \399 ×1
93306-20531 Rホイールベアリング 右 (NTN 62/28 LU)\2,195 ×1
93106-40013 オイルシール Rホイールベアリング 右用 \399 ×1
93317-43580 ニードルローラーベアリング 左用 \2,573 ×1
4XV-25317-00 Rベアリングスペーサー 1,103 ×1
5VX-25364-00 ハブダンパー(今回未交換)  \420 ×6

32mmソケット/ブレーカーバー
12mmソケット/エクステンション/ラチェット
6/19mmHEXレンチ
穴用スナップリングプライヤー
ベアリングプーラー(内径22mm用)/足場用木片等
ベアリングドライバー
ハンマー
ホイール養生用パッド/ダンボール
ピカール等研磨剤
パーツクリーナー

グリス(リチウム/ウレア)
フロントアップスタンド

手順等
フロント側

まず、ブレーキキャリパを外し(12mm×4)、袋に入れてウインカーに吊っておく。
周り止めのボルト(6mmHEX)を外し、アクスルを緩め(19mmHEX)、フロントアップスタンドで上げてアクスルを抜き、ホイールを外す。

左右のカラーを外しておき、ホイールを養生用パッドの上に置き、プライヤー等でシールを外し、ベアリングプーラーでベアリングを抜く。片方抜けたら、シールを外して反対側から適当なパイプや木、古いスペーサーを用いて打撃で抜く。

内部を清掃、研磨し、新しいベアリングをベアリングドライバーで打ち込む。無い場合は同じ位の径のソケット等を用いても良い。打音が変わるまで確実に打ち込むこと。
オイルシール内側にグリスを塗り、同様にベアリングドライバーで打ち込む

ホイールを裏返し、スペーサーに薄くグリスを塗って入れ、同様にベアリングとシールを打ち込む。

逆の手順で組み付けて終了。締め付けトルクは Fアクスル 72Nm、アクスル周り止め 23Nm、ブレーキキャリパ 40Nm。



リヤ側

まずセンタースタンドをかけ、メインアクスルを緩め、ホイールを外す。養生してホイールハブを外し、ダンパーとカラー、スペーサーを外しておく。

ハブのオイルシールを外し、木片等で嵩上げして裏からベアリングを打ち抜く。

※ここでホイールのニードルローラーベアリングを抜く必要があるのだが、内径35mm程度に対応のベアリングプーラー/爪が必要である。CEOは使用頻度/汎用性と費用対効果を考えて未購入で、バイク屋に持ち込み作業依頼している。(RBに持ち込み作業ならば\1,470)

ホイールを裏返し、サークリップを外し、木片等で嵩上げして裏からベアリングを打ち抜く。

内部を清掃、研磨し、新しいベアリングをベアリングドライバーで打ち込む。無い場合は同じ位の径のソケット等を用いても良い。打音が変わるまで確実に打ち込むこと。サークリップは角がある面が外。スペーサーに薄くグリスを塗って入れ、同様にシールを打ち込む。

ハブダンパーゴムが千切れていたり、劣化してハブが簡単に取れるような場合は交換。

逆の手順で取り付けて終了。締め付けトルクは Rアクスル 120Nm

2009/05/17