<専用トップケースの導入>

TDM900とトップケースを共用していたKLX125Cであるが、、、
18年物の古強者クラウザーK2/46Lトップケースは落下破損し、放棄してきたので、、、、、

コレを機に共用は取りやめ、TDM900とKLX125Cにはそれぞれ新しくトップケースを導入する事にした。

丁度ウェビックでSHADのセールをしており、33Lケースが(\19,000/6,749)と一見安かったので、別の商品をオーダーする序に深く考えずに追加オーダーした。

R&Rキャリアへの取り付けは、付属ネジでは短すぎたりしたので手持ちの長めのキャップボルトに換え、以前K2マウントベースの取り付けに使っていたL字金具を前側中央に配し、後方左右に付属金具を取り付けての三点留めにした。

まあ、足替わりのちょっとした買い物等の際や、軽めのオフトレッキング位にしかトップケースを取り付けて出ることは無くなってきているので適当な大きさのテキトーな製品で良かったのだ。

2012/09/27

側面

開口

追記   直接ボルト締結に変更

記載し忘れていたが、現行では後ろの左右二点はキャリアに穴を穿っての直接ボルト締結式に変更してある。

ウェーブ金具式だと、どうしても振動や衝撃に弱いのでずれたり外れたりしやすいのだ。

前方は以前同様L字金具によりフックさせてある。

2013/10/01