折れていたスロットルチューブを換えるに当たって、常識的には折れないアルミ製品に換えることで対策してみた。
ZETA アルミニウムスロットルチューブ KLX125C/D用 ZE45-5101(\4,830/4,588)
若干ハイスロ仕様になってしまうのは、オフではまだ「素人に毛が生えたレベル」のCEOにはあまり有難くはないのだが。
ハンドルバーとも「面」で接触しないようにグリップの中間は凹んだ構造になっていたりと考えられた構造はしているが、角が鋭かったりと仕上げが雑な部分も残っていた。
完全に隠れる商品なので放って置いたが。
コレで転倒時のダメージ耐性が増したと思われるので、もうちょっと積極的にチャレンジしていけるだろう。
2011/05/14
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