※現在は、ホイールはひと組で充分なのでszrsrv氏に譲渡済
事故車よりの部品であるF/Rホイールにモトクロス用タイヤを履かせ、ビードストッパーを追加してみた。
タイヤはミシュラン!と言いたい所だが、、、、
KLX125Cの 70/100-19 90/100-16 サイズのオフロードタイヤで一番汎用性が高いのは、、、、
IRC iX09-Wモトクロス用 インターミディエイト(F \3,900/R \4,600) コレ位しか無い。
追記 国内に正規輸入されていないが、公道走行可能な「KENDA K760 TRAK MASTERU」が、コストは高いがウェビックからでも一応買えるようになっている。
※下記リンクより
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KLX125Cのタイヤ選択
ビードストッパーについては、F 1.40インチ、R 1.85インチ用を購入する必要がある。
取り付けに関しては、、、、、、KLX125C等のトレールモデルのリムには元々ビードストッパー用の穴が穿たれていない。
情報を手繰ってみると、普通にドリルで穴を穿てば良いらしい。位置については、、、自身の考えと合致するバルブの正反対の位置に。
ピンポンチを打って位置を決め、まず3mmの刃でドリリングし、再度8.5mmの刃でドリリング。バリをヤスリで均して完了。
タイヤの組み付け時の注意は、ビードストッパー固定のナットは一番緩くしておき、先にリムから離してタイヤの内部に落としこむような
感じにしておき、タイヤを組みつけてからビードを挟んで固定する。
コレで漸くオフ寄りのタイヤが使えるようになった。まずは基礎練習から行って鍛えておきたいのだが、、、、
2011/02/20
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