<エンジンストールの多発 >

ある時期、以前プラザ坂下のYSP主催のオフロード走行会を走った頃から、アクセルをオフにして回転数を下げた際にストールする症状がたまに出るようになった。

プラグは正常、エアクリも異常がないのでスロットルボディを取り外して点検清掃してみようと車体から取り外して作業中断していたところ、エアクリボックスに繋がる方のダクトにゴミ侵入防止用のペーパーウェスがフィルタオイル で濡れている事に気付いた。

要は、湿式フィルタオイルの塗布過多だ。
余分なフィルタオイルは拭き取るかプロワ等で吹いて適切な湿らせ方にする必要があるだろう。


2012/02/20

追記  1   バルブクリアランス

その後もスロットルを全閉にして回転数をアイドルまで下げたときにストールする症状が続いていた。

ストックはあるので、予備のスロットルボディや予備のO2センサーに換えたり、エアクリに付いている空気圧センサーを清掃したりプラグをノーマルに換えてみたりイロイロ試してみたが、改善されないのでお手上げになってRBに依頼して機体を放り込んできた。

すると、バルブクリアランスが「0」になっていて、その結果バルブが押された状態になっての不具合だったようだ。(適正値はIN 0.04〜0.08 / EX 0.08〜0.12)

当方も、点検調整用のシックネスゲージと調整用SSTは購入していたが、まだタペット調整は行なったことはなかったのだが。

当社掲示板の方で聞いた話も川重の機体ではバルブクリアランスが狭くなる方向にずれてくる事はあるようだ。
キャブ車ならアバウトさでストールするコトは無いらしいのだが、、、、それも不具合が判明しないので一長一短か。

ので、同様にエンジンストールが多発するようになった場合、ほかの原因を当たっても改善しないのならバルブクリアランスを疑ってみるコトも頭に入れておくように。

2012/04/22